個人アプリのアプリ活用事例〜株式会社be love company 代表取締役 西良旺子様〜
皆様こんにちは!名古屋を中心に東海地方で、アプリの制作・導入をサポートしておりますアプリPROです。
本日は社長の個人公式アプリの導入事例です。
株式会社be love companyはSNSでのお店の集客・売上を上げるPRや研修を提供・提案されています。神戸の地域密着型ポータルサイト「ラブ神戸」を運営されており、地域に密着した繋がりによるマーケティングをご提案されています。
今回は代表取締役社長の西良旺子さんが個人公式アプリを導入されました。
談)西良旺子社長
ーアプリを導入していただいたきっかけを教えてください。
正直、興味本位でアプリを作ってみました。うちの会社は、SNSを活用していくことをお客様にお教えしたり、導入して頂くことをコンサルティングさせていただいています。
そんな中、アプリを利用したらどんなことができるのか、とても興味があったんです。そこでうちの社員に相談してみたところ、「絶対やりましょう!」という感じだったので導入を決めました。
ーなぜ会社ではなく、西社長の個人アプリにされたんですか?
個人アプリのほうがおもしろく感じたからです。
まだまだ個人アプリは珍しいと思いますし、うちの社員の「それおもしろいからやりましょう!」との後押しもあって決めました。
ープッシュ通知をいつも楽しみに見ています。特に「一緒にモーニングしませんか?」はとても興味深かったです!
そうですよね。(笑)私は、SNSで「なう」を発信するのが嫌で、時間差であげるほうなんです。良くも悪くも誰が見ているのかわからないので。
でも、アプリを見てくれている方は、わざわざ私のアプリをダウンロードしてくださっている方ですよね。
だからいろいろやってみたいなと。その皮切りがモーニングイベントでした。
「自分の公式アプリで何を配信しているの?」と聞かれることもありますが、そんな時は「SNSでは発信できない情報を伝えていきたい」と答えています。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます!
自社のアプリも制作してみたいと思われましたら、一度弊社主催のアプリセミナーにお越しくださいませ。
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