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花屋もアプリ!お得意様を特別扱いできる


こんにちは!名古屋を中心に東海地方で、アプリの制作・導入をサポートしておりますアプリPROの橋本です。

今回は花屋さんのH社長のお店に直接ご訪問しました。

社長自らこれまで色んなSNSはトライされてきたとのこと。Twitter、Instagram、そしてFacebookページはなんと2つ開設!しかし今はお店の営業や配達で手いっぱいで、アカウントはほぼ休眠状態とのこと。

勿体無いと思いながらも、成果がわかりにくいSNSは社長自ら運用するにはハードルが高いので、同じような状況の企業は沢山いらっしゃいます。

そんなある時、知人から「公式アプリ」を紹介され、一度話を聞いてみたいとのことで、私とのアプリカフェのお時間をセッティングさせていただきました。

『消費者側の視点に立てば「アプリ」』

最初にアプリの話を聞いた時は、「え?アプリ??」と、ピンと来なかった模様でした。しかし、お話をする中で、確かに自分も消費者側の視点に立てば「アプリ」だなとすごく納得されていました。

TVのCMや広告を見てみてください。メルカリ、楽天、タウンワーク、ゲーム、JR東海、ユニクロ等、多くの大企業が広告を打っていますが、今、多くの広告のゴールは「アプリ」なんです。

H社長自身、先日ユニクロで買い物をした時にアプリをかざして割引を受けた体験から、もうアプリが我々の消費活動にかなり身近になっているんだな・・・と実感されていました。

その背景を理解すれば、事業主側がビジネスで「アプリ」を運用することは、至極自然な流れなのです。

『お得意さんだけのクーポンも配れる!』

Hさんはクーポンやセールの情報をインスタで上げていこうかと元々考えられていました。しかしSNSは正直なところ、誰に見てもらっているかわかりません。一方アプリをとるのは基本的にお店の既存顧客で今後も足を運んでくれる可能性が高いお客様で、この方達は一見さんよりも大切にしたい存在です。

ですので、SNSでは少しのお得情報、アプリでは日頃の感謝の意を表して更に割引率の高いクーポンを発行していきたいと。

Hさんはそういった既存客に特別扱いができる点で、アプリがうまく使えそうだと考えられました。

我々がお話している最中も、店舗に足を運ばれるお客様がいる様子を見ると、お一人お一人にアプリをダウンロードしてもらえれば、その後も繋がり続けることができる・・・そんな未来をイメージしながらお話をしていた今回のアプリカフェのお時間でした。

店内には大きなツリーが!生花のツリーは迫力と華やかさが違いますね^^

実店舗運営者にはとにかくメリットが多いこの「お店の公式アプリ」。操作もボタン一つでラクラクで、営業時間中でも気負わず情報発信ができます。皆さんのお店でもぜひご検討してみてください!

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

自社のアプリも制作してみたいと思われましたら、一度弊社主催のアプリセミナーにお越しくださいませ。次回は1月12日です。

詳細・お申し込み→こちらから

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