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よくある質問

​Q1アプリとSNSの違いは?

​A 公式アプリはコアなファンに発信、SNSは不特定多数の人に発信

​SNSとアプリの大きな違いは「情報を受け取る人の属性の違い」です。

SNSの特徴は、リツートや「いいね!」などの拡散機能により、フォロワー以外の人の目にも届くようようになっていることです。一方、アプリの特徴はそのアプリをダウンロードしてくれている人のみの目に届くことです。もうすでにファンの方や、興味を持っている方などが対象となることが多く、情報に対する反応が格段に違います。

​Q2アプリとLINE@の違いは?

A公式アプリは情報取得ツール、LINE@はコミュニケーションツール

LINEはコミュニケーションツールとしての色合いが強く、企業の広告的な要素の強い配信を嫌って開かれない(ブロックされる)という懸念があります。​また、LINEには不特定多数の方から情報が届けられ、せっかく情報が届いても、他の企業に目移りされてしまう可能性があります。LINEは1対1のトークには向きますが、一方的な情報配信には不向きなところがあるのかもしれません。

一方、アプリはダウンロードした方が情報の取得を積極的に期待している面があります。したがって、「空席情報」や「日替わりクーポン」などの情報が届いた時の反応が格段に違います。

​情報を見るユーザーは限定的

​公式アプリ

​SNS

​情報を見るユーザーは不特定多数

​情報が届く範囲
​拡散力
​視読率
​自由度

​とにかく大勢の人に向けて、商品の紹介やイベント情報、日常の雰囲気を発信して認知度を高める

​コンバーション率

​Q3プッシュ通知について、頻繁に通知がきたらお客様が嫌がるのでは?

​A 配信内容とタイミングを考えて運用すれば大丈夫です。よく知るお店、企業からの情報は本来喜ばれるものです。

方針を決めて、適切な内容を配信し、タイミングの精度をあげて運用すれば、失客するほどに至りません。例えばお気に入りの美容院から「特定スタッフの定休日」の案内が来たとして、迷惑と感じるでしょうか?逆に「事前に知らせてくれて親切なお店だな」と思うのではないでしょうか。
要は、本来、よく使うお店からの有益な情報は、カスタマーにとって嬉しいものです。正しく配信をすれば「いい情報を教えてくれてありがとう」となるはずです。
プッシュ通知は届く確率が高いが故に運営側が考えすぎてしまうことが多々あります。
プッシュ通知で全てのカスタマーを同時に喜ばせようとするのではなく、情報を受け取って喜ぶ方がいると考えて運用してみてください。

狭い
​低い
​確実
​高い
​高い
​広い
​強い
​見逃しやすい
​低い
​低い

​コアなファンに向けて、リアルタイムな情報や役に立つ情報を発信してファンの満足度を高める

​情報収集や情報をまとめるためのツールとして捉えている

​コミュニケーションのためのツールとして捉えている

​公式アプリ

​情報発信
​1:1のトーク
​スマホの存在感
​情報の集約
​情報が届くところ
できる
​できない
​そのお店の情報だけ
​ホーム画面にアイコンがある
​すべての情報がある
​できる
​できる
​プライベートな連絡が多い
​大勢の中の一部
​配信された情報のみ

​LINE@

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