根強いファンのためのアプリ活用事例〜合同会社JOYる様〜
皆様こんにちは!名古屋を中心に東海地方で、アプリの制作・導入をサポートしておりますアプリPROです。
今回ご紹介する合同会社JOYるは、関西を中心に魚釣り業界、その中でもブラックバス釣りに特化した啓蒙活動を行うブランドです。
2014年から「釣り場のゴミ問題」にフォーカスした発信をSNSで開始しました。その結果、多くの釣り人がJOYるの活動に共感し、根強いファンになっています。
そんな大切なファンにしっかりと情報を届けたいと思い「公式アプリ」を導入しようと思われたそうです。
※以下 談)合同会社JOYる代表荘司晃久さん
20着の限定パーカーが、プッシュ通知後わずか30分で完売!
リクエストの声が多かったパーカーを、復刻版として数量限定で再販しました。
それをプッシュ通知でお知らせしたところ、わずか30分で20着全てが完売しました。
その時プッシュ通知の威力を実感しました。
さすがに通知がないとこまめにアプリを開いてもらえないけど、プッシュ通知を送るとみんなアプリを開いてくれるんだなということが分かるいい機会でした。
コアなファンや根強いファンにはアプリが最適
リピーターの反応はものすごく良いです。プッシュ通知した2分後にすぐに3つ売れたんですけど、全員いつも買ってくれている方でした。
リピーターさんは本当によくチェックしてくれています。
こういう反応が目に見えるのも嬉しいですね。
アプリは最高のプラットフォーム
Instagramは「joyるが投稿しました」という通知はしくれないですよね。InstagramやFacebookはとにかく情報が埋もれてしまうので、通知ができるという意味ではアプリは最高のプラットフォームですね。
アプリってめっちゃ楽しい!!
アプリならではの「ガチャ」を釣具屋さんとコラボしてやりたいと思っています。釣具屋さんって在庫をいっぱい抱えているので、ガチャでそういった商品の販売ができたらおもしろいなと考えています。こういうことを考えていると、アプリって可能性があってめっちゃ楽しいなって思いますね!
本日も最後までお読み頂きありがとうございます!
自社のアプリも制作してみたいと思われましたら、一度弊社主催のアプリセミナーにお越しくださいませ。
お申し込み→こちらから