コンサルティング会社のアプリ活用事例〜シェアビジョン株式会社様〜
- アプリPRO事務局
- 2018年1月16日
- 読了時間: 3分

皆様こんにちは!名古屋を中心に東海地方で、アプリの制作・導入をサポートしておりますアプリPROです。
本日ご紹介するのは「経営者が考える企画の実現のサポートをしたい」という想いで、財務・リスクマネジメントコンサルティングや、各種補助金申請支援、公的支援制度情報提供などのサービスを提供しているシェアビジョン株式会社様のアプリ活用事例のご紹介です。
※談)シェアビジョン株式会社代表取締役小林卓矢様
アプリなら一度繋がった方にも定期的にお知らせできる
一度パートナーになって繋がっている方に定期的にお知らせできるツールをいろいろ考えていたので、アプリがおもしろいんじゃないかと思いました。
最近は、スマホで事足りることも多くホームページもほとんどスマホから見られているので、アプリが良さそうだなと感じました。特に、アプリのプッシュ通知機能に興味がありましたね。

自分のサービスが目に見えるものとして残る
完成したアプリを始めて見た感想は「形になってる!」でした。モノを作る仕事ではないので、自分のサービスが目に見えるものとして残るのは、憧れとともに嬉しく感じました。また、これがお客さまやパートナー様の持ち物の中に一つ場所を押さえるわけじゃないですか。そういうところにもワクワク感を感じました。
アプリを様々な手段でご案内
今まで情報を届ける時は、個人個人にメールや電話をしていました。これからは、アプリを使っていきたいので、今はメルマガやホームページでアプリを告知したり、名刺の裏面にもアプリのご案内やQRコードを載せています。
また、スマホからホームページを見た時にワンタッチでダウンロード画面に移行できる、「スマートバナー」も設置しました。こうしたご案内を続けて、今後は一度接点があった方にはアプリのプッシュ通知で情報を届けられるようにしたいですね。
プッシュ通知は移動時間で
アプリのプッシュ通知は、移動時間にスマホで書いて配信しています。わざわざパソコンを開かなくてもスマホから配信出来るので、あまり時間取らなくて済むところがお手軽でいいですよね。
「目に見えないサービスを形にできる!」という言葉が印象的でした。
経営者の方のスマホにシェアビジョン株式会社のアプリがあることで、いつもサポートしてもらっているという安心感を与えることができそうですね。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます!
自社のアプリも制作してみたいと思われましたら、一度弊社主催のアプリセミナーにお越しくださいませ。
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