アプリとSNSの活用事例〜CASE2〜Instagramは写真がないと更新できないけど、アプリは写真がなくても発信できる！内容やタイミングに合わせて使い分け！

皆様こんにちは！

本日も、前回に引き続きアプリとSNSの活用事例をご紹介いたします！

今回はアプリとInstagramの使い分けの事例です。

〜Instagramは写真がないと更新できないけど、アプリは写真がなくても発信できる！内容やタイミングに合わせて使い分け！〜

　「Instagramは写真が必要だけど、アプリは写真がなくてもお客さんに情報を届けることができるので気軽ですね」とおっしゃているのは居酒屋「炭火焼鳥ざりお」のオーナー様。

　営業が始まるまでの時間にInstagramの更新とアプリのプッシュ通知を配信されています。しかし、Instagramでは、日によってよい写真の題材がなかったり、毎回同じような写真になってしまうといった悩みがありました。その点、アプリでは「空席情報」や「日替わりクーポン」などリアルタイムな情報を写真なしでも発信できるので、発信したい時に発信できるといった利点があります。

一方、Instagramでは主に新メニューや期間限定メニューの写真を更新されています。Instagramは幅広い人に見てもらえる可能性があり認知獲得が期待できるとのことです。

アプリは顧客にリアルタイムに情報を届けるアイテム。Instagramはいつ見てもらえるか分からないものの、幅広い人に見てもらえる可能性がある認知獲得のためのアイテム。

アプリとSNSの特徴をしっかりと理解し、上手に活用されています！